それでもボクはやってない

2010.10.05 Tuesday 15:26
0
    評価:
    ---
    東宝
    ¥ 1,890
    Amazonおすすめ度:
    ATG亡き後、社会派を名乗れる数少ない作品では
    こういうのが観たかった
    法務省推薦教材にすべき

    今もあるかどうかは分からぬが、大井競馬場の最寄駅である立会川駅の傍にあった日本蕎麦屋には、得体の知れない話を持ち込んでくる人が多数たむろしていて、よく蕎麦食う振りしてはそうした話しに聞き耳を立てていたものだ。紳士然とした詐欺師とか顔面髭だらけ輪郭すら分からぬ年齢不詳のコーチ屋とか、当時はまだ地方競馬の世界にはそうした魑魅魍魎の輩が集っていたものである。若い頃から中央競馬の清潔感よりもこういう胡散臭さに惹かれていたモノとしては余り目くじら立てて公正競馬の確保を!とかいう話には興味が湧いて来ない。ただ馬券に絡んでくれば話は別ですが。

    しかし何をどうあがいても、どうせ人は神様ではないんだから全ての面において正直には生きていけぬものである。確かに譲れない事に際し一線を画すのは大事であるが、程々の寛容さを持ち合わせないとただギスギスした関係だけが残されていくだけである。とは言え昨年のディープインパクト騒動を見ていてもそうだが、最近の御時世はやたらと青臭いた潔癖症的正義論が世の中に幅を利かせていて私の様な自堕落な人間には少々住み辛くなっているのは間違いない。

    「それでもボクはやってない」という周防監督の作品は今更言うまでもないが実に良く出来た見事な映画であった。話の内容は冤罪の痴漢事件の顛末であるが、この映画の真のテーマは日本の裁判制度批判である。厳罰主義が治安の正常化には結びつかないのは社会学の上で実証済みの話であるが、感情論としてそれが受け入れられないのはある程度はやむを得まいかなとも思う。しかしだ、この映画を見るとやっぱり裁きの場に感情を持ち込む怖さを思い知るのと同時に、日本の裁判制度の異常さを感じざるを得ない。そもそも刑事事件の有罪率が99%ってどんな独裁国家だよつー話である。

    日本が他の国と犯罪者の引き渡し法令が結べていない現状の理由に我が国の裁判制度や警察制度への不信があるからというのを日本国民のどれくらいの人が認識しているのか。外国人がこの映画を見たらそりゃあ「日本では裁判受けたくない」と思っても仕方ないだろう。日本人だって思うもの。当然そうなれば死刑がある上にこういう状況では何をか況やだろう。この間轢き逃げして国外に逃亡したブラジル人青年の事件の話をするのなら、我が国の司法制度の根幹の問題に触れなければ意味が無い筈なんだが、みのもんたはそんなこと構わずに朝もはよから物事の表面だけをなぞっては、カメラ目線で啖呵を切っている、それが我が国の報道機関の限界なんだろう。
    category:レビュー | by:ガイチcomments(1)trackbacks(0)

    螺旋階段

    2010.09.24 Friday 17:34
    0
      評価:
      メタリカ
      UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
      ¥ 1,889
      Amazonおすすめ度:
      聴けるかな?
      これぞメタリカ!!
      戻りすぎー

       今月は暇さえあればずっとメタリカを聴いている。こうやってデビュー当時の作品から最新作まで聞き返してみると、現時点最新作「デス・マグネティック」は、過去の作品を見つめ直している中で生まれてきたメタリカ再助走のためのキッカケとなったアルバムのように感じられる。原点回帰とも違う、ましてや過去の作品のリメイクでもない、今のメタリカにしか出来ないことという感じか。発売当初は感触今ひとつだったが、聞き返しているうちにハマッテきている自分がいる。このアルバムがライブではどうなるのか、今から非常に楽しみである。

      とにかく気分は最高に盛り上がった状態のまま明日のライブに行けるのは何よりだが、午前中の仕事がうまく切り上げられたらとの条件がつくのが、ちょっぴり不安でもある。明日の会議、何事も無く終わってくれたいいんだけどなぁ
      category:レビュー | by:ガイチcomments(5)trackbacks(0)

      やめとけばいいものを

      2010.09.17 Friday 23:33
      0
        評価:
        滝口康彦,橋本忍
        松竹
        ¥ 3,559
        Amazonおすすめ度:
        こういう作品は今の日本は作れない
        竹光切腹のド迫力!
        痛烈

         Twitterで知ったのだが、今度松竹が小林正樹監督の名作「切腹」をリメイクするという。主演、市川海老蔵、監督三池崇史という異色のコンビで、しかも何故か3Dリメイクだとか・・・・

        海老蔵も三池監督にも恨みはないけど(むしろ単独では嫌いではないけどね)この企画はないだろう、流石に。しかしナンデ今になって「切腹」をリメイクしようと思ったんだろうか。この作品は小林正樹の代表作であるし、脚本家橋本忍渾身の一作でもある。名脚本家と名監督ががっぷり四つに組んだ日本を代表する極めて作家性が高い作品であり、これをリメイク、しかも3Dって・・・・どうなのよと。

        しかもこれを頼んだ監督が三池監督というのも分からない。そりゃあ三池監督は頼まれた仕事は基本断らない人だから、受けるだろうけどさぁ。最近リメイク流行とは言え、制作サイドの意図が全くわからぬ話で。余計なこと、しない方がいいんじゃないかねぇ。この企画、ひどいことにならないことを祈りますが・・・
        category:レビュー | by:ガイチcomments(7)trackbacks(0)

        懐かしの一枚

        2010.09.15 Wednesday 23:43
        0
          評価:
          デイヴィッド・フォスター,シェリル・リン,ピーター・セテラ,ダリル・ホール&ジョン・オーツ,ボズ・スキャッグス,ブランディー,オール・フォー・ワン,エア・サプライ,ミーシャ,ホイットニー・ヒューストン,マイケル・ジャクソン
          ワーナーミュージック・ジャパン
          ¥ 3,400
          Amazonおすすめ度:
          カナダの生んだ天才ミュージシャンの40年の金字塔

           HDDにあるお楽しみ番組録画機能が働いてくれて、たまたま録画してくれたNHKのSONGS。今日特集していたのがデビッド・フォスター。カナダ生まれのスーパーコンポーザー、彼の名を知らなくても彼の作った曲を知らない人はいないだろう。

          思い返せば私の青春時代はこの人の作った音楽と共に合ったと言っても過言でない。彼が所属していたエアプレイというバンドから始まって、最近行っているベストライブコンサート活動まで、彼の活動は逐一全部追っているが、流石にここ数年は最前線からは離れていったが、絶えず世界のヒットシーンのど真ん中で活動し続けてきた事には驚嘆の一言だ。

          番組は彼の人生を辿る構成だったが、歳を重ねた彼の姿を見て、自分自身も年を重ねたんだなと思いつつ、懐かしの曲を聞く。いい時間だった
          category:レビュー | by:ガイチcomments(6)trackbacks(0)

          追悼 谷啓

          2010.09.13 Monday 21:34
          0
            評価:
            田波靖男
            東宝
            ¥ 4,375
            Amazonおすすめ度:
            天国から来た男

             クレイジーキャッツと言えば、植木等。そしてクレイジーキャッツの映画といえば古澤憲吾。これが定番だと思う。中でも「大冒険」は日本映画史に残る大傑作だと個人的に思っているが、クレイジー映画の中で、そのつぎとして挙げたいのは、谷啓さん唯一の主演映画であった「奇想天外」である。監督は古澤憲吾ではなく、坪島孝監督。

            坪島監督は大のアメリカンコメディーファンでそのエッセンスがこの作品には随所に詰まっている。自らが主演しているときには見せない狂気を見せる植木等、寺内タケシや内田裕也まで出てくる楽しさ、田波靖男の洒落た脚本も素晴らしく、本当に見ていて飽きない超一級のコメディーとなっている。

            谷さんが不慮の死を遂げたニュースを聞き、真っ先に浮かんだのがこの作品。監督の坪島孝のセンスを生かしきれなかった80年代以降の日本映画界への痛恨と共に、ミュージシャンであり芸人であり、俳優でもある谷啓さんの魅力を存分に味わえる、素晴らしいこの作品が追悼には最適じゃないかなと思い取り上げてみた。改めてご冥福をお祈りします
            category:レビュー | by:ガイチcomments(3)trackbacks(0)

            我、洗脳せり

            2010.08.25 Wednesday 23:42
            0
              評価:
              リチャード・コンドン,ダニエル・パイン,ディーン・ジョーガリス
              パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
              ¥ 692
              Amazonおすすめ度:
              洗脳も怖いがメリル・ストリープの迫力の代議士のほうが怖い。
              本当にありそうな話
              時代設定が荒唐無稽。映画自体はそれなり。

               過日、ジョン・フランケンハイマー監督の「影なき狙撃者」のリメイク版となる「クライシス・オブ・アメリカ」を見る。お粗末な脚本を職人ジョナサン・デミ 監督と名優達がどうにか鑑賞に堪えうるレベルまで押し上げる。しかし脚本に出てくる洗脳の方法が、あまりに子供だましのインチキ陰謀論でお話しにならないのは如何なものか。まぁ今風に変えたんだろうけど、頭にチップ埋めこむとかねぇ・・・

              しかしこの映画には、そんな壊滅的な弱点があるにも関わらず、圧倒的な見所がある。それはメリルストリープ演じる女性弁護士だ。彼女は別段洗脳治療を施されていないのに、狂気の愛情を爆発させて突き進み、まるで洗脳されたかのごとく、狂乱の様を見せつけ、そして最後は悲劇的な結末を迎え、この映画は幕を閉じる。流石デミ監督。脚本の洗脳方法の荒唐無稽さを敢えて手をつけずメリルの行動に本当の意味での洗脳を見せるてくれる、実に巧みな演出だ

              しかしこの映画のテーマである「洗脳」は実に奥深い。各種カルト宗教などを調べてきて思うのは「我々は洗脳されている!」と言っている人間を先ず疑ってかかると言う事。洗脳という言葉で全てを解決してしま おうと思う事ほど、実は危うく、恐ろしいモノはないのだ。洗脳だと叫ぶ人ほど、相手を思考停止にさせたがっているのだと考えてもいいだろう。その怖さ、危険さを、この映画ではメリル・ストリープが見事に体現している。彼女の演技、必見である
              category:レビュー | by:ガイチcomments(1)trackbacks(1)

              まず、知って貰う事から

              2010.08.12 Thursday 20:42
              0
                評価:
                トム・クランシー,ポール・アタナシオ,ダニエル・パイン
                ジェネオン エンタテインメント
                ¥ 2,980
                Amazonおすすめ度:
                コテコテの安ドラマ
                緊張感が最後まで!
                個々の政治的立場、心理がよく描かれている

                トム・クランシー原作のジャック・ライアンシリーズは、小説も映画も大好きで特にアレック・ボールドウィン主演の「レッドオクトーバーを追え」は映画小説共に何度も繰り返して見ている、読んでいる、大好きな作品だ。映画ではその後、ハリソンフォード、ベン・アフレックと主演を変えて続いているが、今日取り上げる「トータルフィアーズ」は、いろいろな意味で出来は今ひとつ。敵の正体を諸事情あって変えたため作品の持つ整合性が欠けたことがその最たる原因だが、我々日本人から見ると、どうしても看過出来ないのが、物語の中核を成す「核爆弾」の取り扱われ方だ。

                この作品では物語の初期段階で、スーパーボウル開催中のボルチモアのスタジアムで核爆発が起きる設定になっているが、ここの描写が極めて非現実的であり、見るものの気を削いでいる。被害者らの放射能の影響がゼロ、何せ爆心地にいた主人公の恋人は無傷で帰還してしまう事から始まり、まるで核爆弾の意味が分かっていないかのような描写が続く。結局、ただ大きな爆弾が炸裂してオシマイ、つまり普通爆弾の延長線上でしか捉えていない訳だ。こうした描写が許されるという現実に、米国民が思っている核爆弾のイメージが象徴されているだろう。

                我が敬愛するスプリングスティーンが初来日時、どうしても見たかったという原爆ドームと原爆資料館を見学し終えた後、その日一日、その衝撃でずっとおし黙ったままだったとい う話を聞いたが、核に対して知識をもっていたあのボスですら実際に資料を見て、改めて原爆の酷さを知ったという。

                原爆投下を正当化する事への批判は、かつて当ブログでもスチュアート・ニードルの「八月の神話」を引き合いにして厳しく指摘したが、アメリカから安易な核使用に関する言説が飛び出るたびに、まず被害を知ってもらう事から始めないといけないなと思う事しきりである。「トータルフィアーズ」での核爆弾の被害描写がアメリカの観客から否定される時になって初めて「核廃絶」という話が現実味を帯びてくるのだろう。
                category:レビュー | by:ガイチcomments(4)trackbacks(0)

                攻撃

                2010.07.15 Thursday 22:59
                0
                  評価:
                  ---
                  20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
                  ¥ 1,481
                  Amazonおすすめ度:
                  原作は実話をもとにした舞台劇
                  力強い戦う野心作
                  見事な死にっぷり

                  今年の夏のWOWOWは、大型戦争ドラマ「ザ・パシフィック」の放送を前に多くの戦争映画を放送するがその中でも出色の作品が異才ロバート・アルドリッチの代表作「攻撃」だろう。物語は第二次世界大戦下のベルギー戦線での連合国軍の内部の話だ。ある作戦で舞台は指揮官の戦術ミスで大量の戦死者を出してしまう。その戦死者の責任は中隊長の指揮ミスにあると小隊長は訴えるが、中隊長の上官は中隊長と同郷で彼の父親のコネ を目当てに責任を追及しない。業をにやした小隊長は中隊長を殺すと明言し刺し違えて責任を取らせようとするが、戦火が激しさを増し壮絶な戦死を遂げる。しかし他の部下の復讐を恐れた中隊長は気が狂れてしまい、異常な行動に。そして軍は・・・・

                  ロバート・アルドリッチは浮き沈みの激しい映画人であるが、この「攻撃」は彼の最高傑作と言っても差し支えはないだろう。戦争とは不条理であり、そしてそこには人間の究極な関係が浮き彫りになる。アルドリッチが素晴らしいのはこうした醜い争いをドイツ軍内部の話としてでなく連合国軍の話として描いた点にある。彼曰く『
                  戦地でドイツ兵や日本兵は残酷だったがアメリカ兵は常に騎士道精神を忘れずに紳士だったというのは大嘘で誰もが見苦しい獣になっていた』

                  この映画は戦争の醜さや軍隊の批判をしながら、同時に組織を構成する人間の醜悪さをも描いているからこそ、普遍性を保っている故に、いま見ても全く色褪せないその理由だろう。
                  category:レビュー | by:ガイチcomments(13)trackbacks(0)

                  そして、戦場に行く

                  2010.06.28 Monday 23:48
                  0
                    評価:
                    シルベスター・スタローン
                    ポニーキャニオン
                    ¥ 1,517
                    Amazonおすすめ度:
                    ザザザザザン
                    完結
                    買ってみてよかった!!

                    過日、今更ながらランボーの最新作を店のバックヤードで観る。スタローンも頑張るねぇ。しかしランボーみたいな映画でも戦争は誰も等しく被害者にはならぬ と描く。戦争ほど持てる者と持てざる者の差が浮き彫りに出る。アメリカのある反戦団体が全国民一律徴兵制導入を訴える理由はそれだ。

                    米にある反戦団体の一部では、国民皆徴兵制を唱えている。現在米軍は生活に困窮している層(わざと政権がそうした層を作っている部分もある)が行くところ 無く仕方なく入隊し軍を支えている現状になっているので金持ちの息子だろうが誰だろうが例外なく全員軍に入りリスクを共有しろというのが主旨だ

                    この運動の背景には米政府の財政問題が絡み合う。政府として国兵として戦場に送り込むと兵士毎に掛かる保障の費用がかさむので戦争の民営化=戦費の私有化 で効率を優先する。こうした反戦運動の背景には戦闘行為を下請けに出す事により、政府が安易に出兵している傾向への警鐘の意味が大きい

                    こうした米の戦争民営化問題を考えていくと、日本でここ10年位で激しくなった可処分所得の格差増大は「兵隊」をこしらえる意味で政策的に必須だったのか なと思えてくる。日本の場合その兵隊は戦場でなく大企業の工場等に向かっている、今のところは。しかしそれが戦場に向かう可能性は否定できない


                    category:レビュー | by:ガイチcomments(1)trackbacks(0)

                    全部悪人

                    2010.06.21 Monday 21:50
                    0
                      評価:
                      ---
                      ---
                      ---
                      Amazonおすすめ度:
                      淡々とした暴力
                      痛いハードバイオレンスアクション

                      映画監督北野武として最後の輝きを放っていたのは「座頭市」までだったというのが私の印象だ。映画監督・北野武は久石譲と別れ、そして自分語りが激しくなってから、映画監督としての魅力を失った気がしてならなかった。「座頭市」は規定演技を求められる作品だったが故に、逆に映画としては楽しめた部分がある。しかしそれを最後に武は自分で作った迷路に入り、迷い始めてしまった感じを受けていた。

                      Twitter上で試写を見た人から随分と高評価を受けていた新作「OUTRAGE」武久し振りのバイオレンス映画であり、予告編の出来もいい。ここのところの武映画には全く食指が伸びなかった私も、これはと思い、先週の休みの日、職場に有るシネコンで観てきた。

                      確かにここ数作の出来を払拭する見事なエンターテイメントだ。しかし基本的にこの映画は、3-4x10月やソナチネの系譜に入る作品ではない。「ブラザー」や「座頭市」に継ぐ武流娯楽映画三部作の完結編的な意味合いがある作品じゃないかなとみる。見終わって得たものは「ブラザー」で到達出来なかった世界観をキャストを変えてチャレンジした作品という感触だった。

                      鈴木慶一の音楽との相性の良さを再確認しながら「ヤクザ映画」というフォーマットの上で展開する椅子取りゲーム。この映画はヤクザ映画ではないし、ましたや過去に武が撮ってきたバイオレンス映画とも違う。あくまでもこの映画の中の暴力は、ソナチネやHANABIで表現された「生と死のコントラスト」ではなく道具でしかない。それ故にR−15指定も納得がいく。ソナチネの狂気、HANABIの静寂、キッズ・リターンの切なさとの比較は敢えてしない。あくまで北野武流エンターテイメント映画として、頭を空っぽにして楽しむべき映画だと思う。そういう意味では、北野映画で珍しく深く考えないで見ることが出来るお手軽さも有る。北野版バトル・ロワイアル的な風情も有る本作。あくまでも大人向けの娯楽映画であると言えよう
                      category:レビュー | by:ガイチcomments(16)trackbacks(0)

                      PR
                      Calender
                       123456
                      78910111213
                      14151617181920
                      21222324252627
                      28293031   
                      << July 2019 >>
                      Search Now
                      Notice
                      BUY NOW
                      AMAZON NOW
                      リンクシェア
                      リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム
                      Selected entry
                      Category
                      Archives
                      Recent comment
                      • 日曜日の競馬から
                        LesGack
                      • フラワーカップ 見解
                        EllLawn
                      • カンヌからの手紙
                        Randobevy
                      • 日曜日の競馬から
                        StepMob
                      • 【再掲】今更ながらホワイト騎手の降着について考える
                        Randobevy
                      • 静かな木曜日
                        Kelnism
                      • かしわ記念 見解
                        Rebundest
                      • 週末に少しだけ必要な2,3の事柄 その2
                        LesGack
                      • カンヌからの手紙
                        EllLawn
                      • ランカスターの辿った道  バイオレント・サタデー レビュー
                        Stevselo
                      Recent trackback
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Link
                      Profile
                      Search
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM