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2023.07.13 Thursday
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良いお年を!
2009.12.31 Thursday
戸崎騎手、随分中途半端な競馬をしたなぁ・・・・ボックス馬券にしておけばよかった。さてこれから南関東今年最後のレースであるおおとりオープンを買って(モエレソーブラッズの単複で勝負!)今年の競馬はお終いだ。 いろいろあった2009年。私生活では大激動の1年。大晦日まで働いているのは、考えようによってはある意味幸せでもある。さてこれからビールでも飲みながらのんびりとダウンタウンの番組でも見つつ年越しを。、毎度毎度当たらぬ予想にお付き合い頂き、アリガトウございます。来年も変わらぬペースで。それでは皆さん、良いお年を! 東京二歳優駿牝馬 見解
2009.12.30 Wednesday
<木曜 大井10R 東京二歳優駿牝馬 2歳牝馬重賞 ダート1600M> ◎ ロゼワイン 今日の東京シンデレラマイルは、我ながら会心の一撃だった。ここで止めておけば勝ち逃げ出来るんだけど、そんな事が出来るならとうの昔にバクチから脚を洗っているだろう。という事で明日も馬券を買うことにしたい。明日31日の東京二歳優駿牝馬で南関東の重賞は終了となるが、このレースは毎年道営出身馬を勝っておけば間違いはない。そこで普通ならオノユウとなるのだろうが、ここは少し捻ってロゼワインを推してみたい。 社台の馬だけに血統的に芝をこなしそうでもあるし、近い将来にはそのまま中央競馬に降ろしそうな気がしないでもないが、とにかく川島厩舎に戸崎騎手となれば、そんな無様な競馬にはならないだろう。個人的にはこのコンビで中央に殴りこみ、共同通信杯辺りに出走してくるのではと夢想しているのだが、まずその前にここで勝ち負けに持ち込まないとね。指数的にも足りていないんだが、ここは将来性を見込んで抜擢してみた。馬券は単複1本で! <Netkeiba.com CP予想>
東京シンデレラマイル 見解
2009.12.29 Tuesday
<水曜 大井10R 東京シンデレラマイル 3歳上牝馬 重賞 ダート1600M> ◎ ラインジュエル 東京大賞典は内田の老獪さ、そしてデムーロの豪腕の前に馬券は吹き飛んだ。ブルーラッドと今野騎手には、中央交流G1は少々荷が重かったかな。ちょっと馬券的にもしこたまやられたので元気がないのだが(笑)めげずに馬券を買ってみたい。明日の大井のメインは牝馬限定重賞。力関係がとっても微妙なだけに、ここは鞍上の腕を頼りにラインジュエルに期待してみた。 とにかくこの開催に限らぬが大井で真島騎手は本当に乗れている。私には馬券的に言うと、今や大井のナンバーワンである戸崎騎手と並ぶ程の信頼性がある。ラインジュエルの前走は交流受賞の壁に当たった負け方で少々不甲斐なかったが、地方馬同士に戻れば安定性は高い。指数的にも高く、ここでの一撃を期待したい。大穴にはインカローズの復活をあげておく。条件はドンピシャ、馬が枯れていなければ高レベルのレースに入って眠っていた血が覚醒する事がなくもない、そんな微かな可能性に期待。
東京大賞典 見解
2009.12.28 Monday
<火曜 大井10R 東京大賞典 3歳上G1 ダート2000m> ◎ ブルーラッド 有馬記念は終わったのでもういい。問題は東京大賞典だ。8枠にヴァーミリアンとサクセスブロッケンという人気馬、しかも鞍上に武豊と内田博が乗ると言う極めて面白い状況になっている。ただ馬券予想としてはどちらが勝つのかという選択肢は意味が無いので、それは省きたい。で、ボンネビルレコードに的場文男が乗る以上、馬券を買いたい衝動に狩られるのだが流石に前走のジャパンカップダートを見ると今の力では地方交流G1では勝負に持ち込むのは難しそうだ。フリオーソは体調不良で仕上げに時間がかかり、間に合ったと言うより、間に合わせたと言う感が強い。 そこで狙ってみたいのは、川崎のブルーラッドだ。この馬の父シーロはウッドマン産駒。ウッドマンの子供は好調期に入ると無敵の強さを誇る。逆に下降期に入るとなかなかそこから抜け出せず、そのままフェードアウトというパターンが多い。この馬の場合、戸塚記念以降、完全にウッドマン産駒特有の好調期に入った感じが漂っている。ここ3戦の内容は極めて高いし指数的にも(地方馬の中では)抜けている。前走の浦和記念みたいな上手い流れにはならないかもしれないが、引いた枠も内枠だし、思い切って先行番手付けで立ち回れるチャンスもある。あとは鞍上の思い切りの良さに期待をして、この馬から馬券は入りたい。馬連、三連単で8枠2頭とボンネビルを含めた3頭中心にぶつけたい。 <netkeiba.com CP予想>
有馬記念 見解
2009.12.27 Sunday
<日曜 中山10R 有馬記念 3歳上G1 芝2500m> ◎ フォゲッタブル 昨日のラジオNIKKEI杯は調子に乗ってやりすぎたと反省。たまにちょっと馬券が当たるとこうだからダメなんだよね、分かっちゃいるんだが同じことを何度も繰り返すのは、馬鹿だからとしか言い様がない。 さて有馬記念だ。今年は馬券以上にブエナビスタがどういう競馬をするのか、もっと言えば横山典弘がどう乗るのか、それが楽しみでならない。引いた枠順が作戦を立てる上で、これまた難しい1枠であり、人気も背負っての競馬。先行してあの脚が使えるのかは未知数であり、かと言って有馬記念は典型的な持続力が試されるレースであり、上がり33秒台での後方一気が決まる様なレースでもない。このような前提条件の中で横山騎手がどう乗るのか、私としてはG1における横山典弘の怖さを何度も味わっており今回も1番人気上等!で本命指名しようかなとも思ったが、流石に自重。ここは所期の計画通り比較的人気の薄い馬から上位人気馬へぶつける形を取りたい。 予想であるが昔の有馬記念はロベルトの血の入った馬を買っておけばいいみたいな部分があってそのままなら今年の場合は菊花賞上位組のスリーローレルかセイウンワンダーのどちらか(別に一緒でも構わないが)をそのまま買えば問題なさそうなんだが、最近の傾向はロベルトよりもノーザンテースト、馬場の質が変わってから後の有馬記念は、このノーザンテーストの血と差して来るグレイソブリン、この2本の血を持つ馬が好結果を残している。で、その血を両方持つフォゲッタブルを本命にしてみた。 馬券的にはフォゲッタブル軸の三連単マルチ、相手は単勝上位人気3頭へが本線。ヒモにはノーザンテーストとロベルトの血を持つ馬をひろってみる。マイネルキッツ、エアシェイディ、スリーロールス、シャドウゲイト、セイウンワンダーまで買ってみたい。現時点10000円利益配分で168点17400円の投資金額になるかな。まぁ昨日の儲け分でちょっと遊んでみたい。
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