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Against All Odds
2008.12.31 Wednesday
今年最後の大井競馬の重賞、東京2歳優駿牝馬は自信の勝負レース。賞金王決定戦から昨日の競輪グランプリまで散々やられつづけた年末公営ギャンブル大勝負シリーズのラストは、今年何度も助けてもらった道営馬と心中するのが今年のバクチ納めにふさわしい。その答えが道営時代から追いかけてきたネフェルメモリー、そしてクラフィンライデンの2頭との心中であった。 ♪♪♪ まぁね、こういうこともあるからギャンブルは止められないのである。全ての借りを返した上でお釣がくる。まさに最後のどんでん返し。今年最後のエントリとして今年のプロレス界や世の中を振り返る的な事を書こうと思ったが、そんな辛気臭いことは最早どうでもよくなった!このまま気分良く今年を終えることとしたい(笑)数少ない読者の方におかれましては、来年も宜しくお願いいたします。では、みなさん、よいお年を! 東京2歳優駿牝馬 見解
2008.12.30 Tuesday
<水曜 大井10R 東京2歳優駿牝馬 ダート1600M> いざ、国立へ!
2008.12.29 Monday
私が通っていた高校の傍に練習場があったのがきっかけでレイソルのファンに(その頃は日立でしたが)なってから十数年。まさか天皇杯の決勝に進む日が来るとは思わなかった。過去にあった話として、日本サッカー史の一部として前身の日立製作所が天皇杯を勝っているのは知っているが私が物心ついた時から、本格的にファンになった1985年以降、レイソルが天皇杯の決勝に出た事など全くない。そもそもJリーグの優勝争いだって久しくない。唯一の栄光の記憶と言えば99年のナビスコ杯優勝!あの時しかこうした桧舞台に出た記憶がない。渡辺さんがMVP取った時だね!毅さんは今ではレイソルジュニアのコーチを立っているけれどもあの時から約10年。石崎監督の有終を美を飾るべく、相手に迎えるのが、ナントこれまた因縁、いや縁ある相手であるガンバ大阪となった。 東京大賞典 見解
2008.12.28 Sunday
<月曜 大井10R 東京大賞典 ダート2000M> 有馬記念 見解
2008.12.28 Sunday
<日曜 中山10R 有馬記念 芝2500M>
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