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2023.07.13 Thursday
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明日の狙い
2003.01.31 Friday
中央競馬・私の狙い 土曜日版 〜ネット復刻Ver.〜 ●今日の1本勝負 【中山11R・根岸S ダ1200M】 ◎ 7枠14番 ニホンピロサート 横山典 断然人気だろうが、前走と距離も同じ、ペースメイカーも変わらない以上軸は不動だろう。但し単まで全幅の信頼は? 武豊の参戦で展開的にアヤが生じる可能性大。隙間あり。買うなら馬連で。 中山ダ12は、最後の200Mを如何に凌げるかが勝負の分かれ目。上がり指数を相対的に計るPCI指数で36.0%未満で好走している馬を上位に取りたい。 ○ ?Hディバインシルバー ▲ ?Aエンドレスデザート 注 ?Cシャドウスケイプ △ ?Nシベリアンメドウ △ ?Dタガノチャーリーズ ● もう1本なら… 【京都10R・こぶし賞 芝1600M】 ◎ ?Kスズノマーチ 今の京都マイル内回りは、明らかにミスタープロスペクター系有利。メンバー中唯一のミスプロ産駒、藤澤厩舎でペリエだけに人気だろうがここは素直に信頼したい。相手にもナスルーラー系を上位に。 ○ ?Cウインクリューガー ▲ ?Jハッピートゥモロー 注 ?Hマイジョーカー △ ?Eウイッシュウイング △ ?Nエイシンキンプサン 自業自得
2003.01.31 Friday
10時30分に起床。今日は不測の事態が発生し、店へ出ることに。 昨晩5時30分に寝たばかり。起きているんだか寝ているんだか分からぬまま店番を。まぁこういう状況も自分で蒔いた種みたいなものだから止むを得まい。 帰宅後、さすがに仮眠を。気付いたら9時過ぎ。何をやっているんだろう…。本当は、昨日の川崎記念の借りを返す為に川崎で一勝負するはずだったんだがなぁ…。 今日最初で最後の飯を食った後「朝刊」読む。すると松永君曰く「最初から何が何でも逃げるつもりだった」と。ホンマかいな。これでフェブラリーSにでも出たら人気になるのだろうが、俺はそう簡単に信じられない。それくらい彼には痛い目に合っているので…。 この日記用に少しデータめいたことも書き溜めていたのだが、眠気に勝てずこれまで。今日はこの辺で。 川崎記念 結果
2003.01.29 Wednesday
取り急ぎ結果を 1 2 2 カネツフルーヴ JRA 牡 6 56.0松永幹 2 5 5 リージェントブラフ JRA 牡 7 56.0吉田豊 3 6 6 ジーナフォンテン 船 橋 牝 5 54.0張田京 4 7 7 アッパレアッパレ JRA 牡 4 55.0武 豊 5 4 4 ゴールドプルーフ 愛 知 牡 8 56.0河端秀 コーナー通過順 3角 2,1,3,4,9,6,7,5,8 4角 2,3,1,4,9,6,7,5,8 1角 2,3,1,4,9,6,7,5,8 2角 2,3,1,4,9,6,7,5,8 3角 2,9,4,6,7,3,5,1,8 4角 2,6,4,9,7,5,3,1,8 単勝 2 480円 枠連 2- 5 1050円 馬連 2- 5 1120円 枠単 2- 5 2170円 馬単 2- 5 2040円 三連複2- 5- 6 7760円 三連単2- 5- 6 29190円 <一言> 松永幹と言う男が私には分からない。何で今回だけ、ノシ付けて逃げるのだろう?今までのレース振りは一体なんだったのだ。ここで出来るなら、最初からすれば良いではないか…馬連とって、元返し。しかし気分は優れずに。 川崎記念予想
2003.01.29 Wednesday
1/29 15:50 川崎10R 川崎記念 統一G1 ダ2100 − 1 1 キングセイバー 56酒井忍 △ 2 2 カネツフルーヴ 56松永幹 注 3 3 ゴールデンイースト 56森下 ★ 4 4 ゴールドプルーフ 56河端 ◎ 5 5 リージェンドブラフ 56吉田豊 ▲ 6 6 ジーナフォンテン 54張田 − 7 7 アッパレアッパレ 56武豊 − 8 8 エーピーバースト 56鷹見 ○ 8 9 プリエミネンス 54柴田善 <予想> という事で、カナリ寂しいメンバーであります。人気は?D?F?Hの三つ巴でしょう。元々荒れないG1戦。しかも今回は少頭数。買うにしても馬単で絞って買うのが筋かと。 本命は?Dリージェントブラフ。元々同じ馬が連対しやすいレース。去年の覇者、地方では取りこぼし少なし。ここは不動の連軸。相手もサウスポー?Hプリエミネンスが強力な本線。アッパレ×2は、初のG1と川崎という事で軽視。しかも前走は相手関係見るとカナリ恵まれていた。鞍上による過剰人気もありここはあえて消してみる。単穴には強力なサウスポーの疑い濃い?B、前走強烈だった?E、鞍上不安も底力は最上位の?Aまで抑える。そして川崎だと何故か走る?Cが穴中の穴。ワイドで狙う。 モメンタム
2003.01.28 Tuesday
7時30分起床。二日酔いもなくいい気分。いつもより5時間早く寝た分、起きる時間も5時間早い(笑) 今日はアメフトファン年に一度の最高のお楽しみ。そうスーパーボールの日。オークランドVSタンパベイ、攻撃1位対守備1位。まさにがっぷリ四つの闘い。スナック菓子と飲み物用意して、TVの前に。8時試合開始のNHKの中継はオーソドックスで当り障りのないいつもの感じ。玄人受けする放送だった。しかし毎年思うが、あっという間の4時間余り。まぁ試合経過は各種サイトに任せるとして試合結果だけ見るとタンパベイの圧勝だった。 しかしである。オークランドが全く敵わなかったかといえばさにあらず。少なくとも残り2分の段階で2ポイントコンバージョンというプレーを全部成功させていれば、点差は6点。タッチダウン一つで逆転可能のシチュエーションだった。 しかしそういう気配を感じなかったのは(放送上もスタジアムの空気も含めて)何でなのか?よくアメフトでは「モメンタム」(流れと言う意味)という言葉を使うが、そのモメンタムが全くオークランドの陣営に感じられていなかったのが全てだった。これは自分達の自慢の攻撃パターンを封じ込まれた事から来る喪失感から来ているからか。弱点を攻め立てられるのはプロとして当然。大一番となれば尚更の事。しかし切り札と思っていたカードが、相手には全く効かない普通のカードとわかった時の喪失感…。特にチームの精神的支柱であるQBリッチ・ギャノンの佇む姿が画面を通して見ていても痛々しい程伝わってくる。彼が試合途中で見せていた、宙を彷徨う視線の生気のなさが、置かれた状況の全てを物語っていた。 さてスーパーボウル見終えた後、少々仮眠。さすがに7時起きは厳しい。起床後、川崎競馬をTVで観戦。水曜日にあるG1川崎記念の参考にと思うが、最悪の馬場状態で何にもならず。明日もう一度、見直すことに。 夜は店。豪雨の中、結構お客さん来てくれる。感謝のみ。家に帰ると日テレでスーパーボウルやっている。好き嫌いはあるのだろうが、こちらの方が実況アナウンサーいい感じだった。やはり、年一の大会。少しは煽って欲しいと思うのは私の勝手な気持ちだが。 生涯忘れえぬ日
2003.01.27 Monday
10時起床。ところがGCみながら二度寝してしまい12時に再起床。慌てて午前中のデータ取り。 今週からチョイト馬券の買い方を変えて選んだ3Rに傾斜させた資金配分にしてみた。小倉は馬場状態不安定で勝負には不向きと判断しパス。京都と中山で勝負してみる。中山は行ってこいでトントン。そして京都で… 下記に記したように、京都11R平安S。スマートボーイの逃げ、そして読み通り、18で化けたクーリンガーの大駆けで馬連&三連複の10万馬券をヒット何とPAT口座には目にした事のないような信じがたい金額が…。これもひとえに地方競馬を見つづけてきた私への競馬の神様の贈り物なのかな この後の記憶正直ありません(笑)家人引き連れ、焼き肉屋でパーティ−珍しく酒をたらふく飲み大いに酔う。そのまま就寝。明日のスーパーボールに備える事にしよう。
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