どちらが「従」であるべきなのか

2010.10.14 Thursday 19:16
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     少し斜めの視点から今回の横浜ベイスターズの身売り騒動を興味深くみている。私の興味は数百億が動くようなビックビ ジネスなのに交渉当事者で、しかも売却する方のTBS関係者の口の軽さ、節操の無さに集中する。ある事ない事、お仲間相手によーくしゃべること。 呆れるばかりだ。

    一昨日になり球団売却の交渉相手の会社がこういうTBSサイドの態度に不快感を表明しているが当たり前だろう。一方は交渉時の決め事として守秘義務をきっちり守っているのに、一方が売却後の人事までしゃべりだす。日本のメディアが企業としても壊れ掛かっているのを如実に表している好例だ。しかも相手サイドが不快感を示したことが伝わると、オーナー自らが自虐的なコメントを出し、記者相手に笑いを取るいう始末。反省のハの字も見当たらない。いい気なもんだ。交渉事に主従関係がないのは理想だろうけど、今回の場合、あんまり後先を考えずに手を出した自分たちが、経営方針をミスった挙句に、経営難でギブアップした訳で、その無責任さを他企業に助けてもらおうという話ではないか。明らかにTBSは「従」の態度で望むべき案件だろうに。それが守秘義務を一方的に無視して、交渉事を話、人事や経営方針まで口を出す。神奈川県知事が真っ先に批判すべきは、買い手の発言でなく、まずはTBSのこのおちゃらけた、フザケた態度に向かうべきだ。それが筋だろう。

    今回の横浜球団の身売り騒動は思わぬものを可視化している。交渉しているTBSの傲慢かつうかつな態度、そこに関連した神奈川県知事の発言などを見てもそうだが、こうした有様は、どうして観客動員が伸びず、チームが強くなれないのかその根っこを映し出しているかのようである。ベイスターズファンの人は、こういう情けない様子を見ながら、さぞかし歯 痒い思いをしているだろう。直近でも、田代という有能な打撃コーティング出来る人材を、道具みたいに利用してポイ捨てした挙句に、中日に取られるという失態を演じているが、どうにもこうにも如何ともし難い空気が球団から漂っている。

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    2019.07.18 Thursday 19:16
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      ??高收入者“后利多?”。?脂定价策略。








         
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